マルチ2リーチ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/06 14:17 UTC 版)
画面が2分割されパパとバカボンが大当たりをねらう。リーチ時の左右テンパイ図柄ではなく、ノーマルリーチ時の中出目が有効図柄となるという特徴がある。ただし、全体的な出目の法則として、図柄が降格(確変図柄でリーチがかかったのに、通常図柄で大当たり)するような形にはならない。そのため、左右図柄が奇数時の「マルチ2リーチ」は期待大。万が一、左右が奇数図柄でテンパイしたのに、中出目が偶数図柄となった状態でこのリーチに発展した場合は、「ならでは当たり」が必ず発生して、奇数図柄で大当たりとなる(ただし極めて稀)。
※この「マルチ2リーチ」の解説は、「CR天才バカボン」の解説の一部です。
「マルチ2リーチ」を含む「CR天才バカボン」の記事については、「CR天才バカボン」の概要を参照ください。
マルチ2リーチ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/06 14:17 UTC 版)
前半は画面が2分割されバカボンとパパがそれぞれ、後半は1画面となり2人同時に大当たりをねらう。前作とは異なり、発展時にテンパイ図柄した図柄が中出目として落ちてくる。たまに偶数図柄から奇数図柄に変化することもあるが、この場合は期待度が下がる。なお、前半ハズレ時はパパ側(下画面・2回目)の図柄が適用される。
※この「マルチ2リーチ」の解説は、「CR天才バカボン」の解説の一部です。
「マルチ2リーチ」を含む「CR天才バカボン」の記事については、「CR天才バカボン」の概要を参照ください。
- マルチ2リーチのページへのリンク