マリー・ド・ブルボン=モンパンシエ
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マリー・ド・ブルボン=モンパンシエ(Marie de Bourbon-Montpensier, Mademoiselle de Montpensier, 1605年10月15日 - 1627年6月4日)は、ブルボン朝期のフランスの貴族。オルレアン公ガストンの最初の妃、またモンパンシエ公爵夫人(女公)。ヴァロワ朝以来続いたブルボン家の支流ブルボン=モンパンシエ家の最後の末裔である。
- 1 マリー・ド・ブルボン=モンパンシエとは
- 2 マリー・ド・ブルボン=モンパンシエの概要
- 3 生涯
固有名詞の分類
フランス王族の妃 | マーガレット・ステュアート ルイサ・フェルナンダ・デ・ボルボーン マリー・ド・ブルボン=モンパンシエ マリー・テレーズ・ド・サルデーニュ マリー・ルイーズ・エリザベート・ドルレアン |
ブルボン=モンパンシエ家 | シャルロット・ド・ブルボン=ヴァンドーム マリー・ド・ブルボン=モンパンシエ |
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