マヤ・ウラム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/24 00:55 UTC 版)
王国騎士、20歳前後。ゴローズの副官、のちには彼の後任の指揮官。騎士の家系の娘だが、父親の不名誉な行いが元で正規の騎士としての扱いを受けられず、特務遊撃隊に入る。ゴローズに想いを寄せており、彼の言葉を脳内で都合良く変換して一人で暴走することがあった。
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