マドラーニャ・ドマーニャ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/09/23 08:26 UTC 版)
「イーフィの植物図鑑」の記事における「マドラーニャ・ドマーニャ」の解説
デルデルッラをサポートする副隊長。カタツムリが苦手。デラが原因のトラウマが山ほどあり「かくれネガ王(キング)」と自称するほどであるため、「暗イクライ」の効果を蹴散らしてしまった。自称「かくれネガ王(キング)」。20年前、兵学校時代にデラとデルデルッラの後輩だったが、合コンでデラによりカタツムリが苦手だと女子の前で暴露され、卒業するまでオモチャにされ続けたので人間ではデラが大の苦手である。そのため、彼女と同じ空間にいることが耐え難く、女性嫌いである。潜入先のデュボスでデルデルッラを守ろうとしてカタツムリと言われて僅か2秒で戦闘不能に陥り、デルデルッラに「マド・ドマ君」と略して呆れられた。
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