マジカルゲートとウェブナイト
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/14 21:43 UTC 版)
「電脳冒険記ウェブダイバー」の記事における「マジカルゲートとウェブナイト」の解説
エンジェ 声 - 内川藍維 マジカルゲートの自律管理プログラム。その容姿は見る者によって異なっており、背中に羽虫を思わせる羽根を生やした妖精のようなエンジェの今の姿は、ケントたちがイメージしたものである。 世界中の子供たちの意識データが集うマジカルゲートの全てを司っており、エンジェが正常に起動している限りマジカルゲートは人間の管理を必要としない。 最終話で、ケントとグラディオンを思う皆の"祈りの力"を、アオイを触媒として届けた。第二期EDの最後に現れた子供のようなエンジェの正体は、エンジェの媒介となったアオイの姿である。 人格のモデルはアオイの亡き母・有栖川ミカ。
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