ポーランドの県数の変遷
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/26 07:13 UTC 版)
「県 (ポーランド)」の記事における「ポーランドの県数の変遷」の解説
1582-1634 - 34県(+1公国、1教区、1ziemia) 1634-1660 - 35県(+1公国、1教区、1ziemia) 1660-1717 - 33県(+1公国、1教区、1ziemia) 1717-1768 - 33県(+1公国、1教区) (ワルシャワ公国は、県の代わりに州(departamentów)が導入された。) 1815-1837(ポーランド立憲王国) - 8 県 (ポーランド王国では1837-1915まで、県の代わりにグベールニヤが導入された。) 1922-1939 - 16県(シレジア自治県を含む、+1都市県) 1944-1945 - 10県(シレジア自治県を含む、+2都市県) 1945-1946 - 11県(+2都市県) 1946-1950 - 14県(+2都市県) 1950-1975 - 17県(+2都市県、1954から+5都市県) 1975-1998 - 49県 1999年1月1日以降 - 16県
※この「ポーランドの県数の変遷」の解説は、「県 (ポーランド)」の解説の一部です。
「ポーランドの県数の変遷」を含む「県 (ポーランド)」の記事については、「県 (ポーランド)」の概要を参照ください。
- ポーランドの県数の変遷のページへのリンク