ペポ忍法(5巻)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/15 14:41 UTC 版)
「星のカービィ デデデでプププなものがたり」の記事における「ペポ忍法(5巻)」の解説
江戸時代をモチーフとした時代劇編で登場。忍者に扮したカービィ達が使う忍法だが、実際はコピー能力やはりぼてを使っているだけ。「とげとげの花」(ニードル)、「恐怖・奈落の羽地獄」(クーのカッター)、「死の風車」(リックのパラソル)、「しびれ豆電球」(カインのスパーク)など。他にも火遁の術ならぬ「広東の術」(強火で中華料理を作る)、「ハットンの術」(8t分銅のストーンで潰す。またの名を「すとんの術」)などがある。「なんでもよく食べるべし」「一日一回は大声で笑うべし」と言った掟もある。
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