ブチヒゲハナカミキリ

カミキリ図鑑

ブチヒゲハナカミキリ

和名	ブチヒゲハナカミキリ
学名	Stictoleptura (Stictoleptura) variicornis (Dalman, 1817)
名称由来
分布	北海道、本州、四国；千島列島、樺太、旧北区
寄生植物	トドマツ、アオモリトドマツ、シラベ、アカエゾマツ
標本処理	亜硫酸？　酢酸エチル○
体長	15-22mm
	イガブチヒゲハナカミキリは前胸背板が微毛がまばらでなめらかである。

旧学名　Corymbia variicornis (Dalman,1817)

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２００５年７月３１日埼玉県大滝村、紫マークの黒ブチ

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２００２年８月埼玉県大滝村、赤と黒ブチ
♂　　♀

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色彩が微妙に違い、色のバリエーションに富む

紫気味ブチ（栃木県産）　　　　　　黒ブチ（埼玉県産）　　　　　　赤ブチ（埼玉県産）

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北海道産

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バックはブラック（赤ブチ）。