ファリス神殿
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/10 00:42 UTC 版)
「ソード・ワールドRPGリプレイ第3部」の記事における「ファリス神殿」の解説
ブラードの神殿長 ブラードのファリス神殿を統括する老人。イラストから人間男性と分かるが他は不明。 タイデグリー司祭 アノスのファリス神殿から派遣された監察官。高位の神官戦士。美髯をたくわえた壮年の人間男性。タイデグリーソードと通称される魔剣を所有し、トゥルーグローリーと命名された愛馬がいる。ファイター技能とプリースト技能を共に5レベル持っている、かなりの強者。ブラード近郊の村で発生した連続行方不明事件の報に接し単身村に向かうも、ワイトの大群(あるいはアンデッド・ナイト)に倒され自らもワイトとなってしまう。彼の死はバブリーズがアノスへ赴く契機となった。
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