ファウストローブ:神獣鏡
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/20 14:25 UTC 版)
「戦姫絶唱シンフォギア」の記事における「ファウストローブ:神獣鏡」の解説
ダイレクトフィードバックシステムによる「神の拘束具」としてシェム・ハを制御するためロスアラモス研究所でシェム・ハの腕輪と同時に奪取された神獣鏡の欠片を使いヴァネッサが開発したもの。しかし、シェム・ハはその仕組みを解析・言語情報化した自らを逆流させ外部システムの乗っ取りに使用している。
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