シェム・ハの腕輪
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/20 14:25 UTC 版)
「戦姫絶唱シンフォギア」の記事における「シェム・ハの腕輪」の解説
ボストーク湖に沈んでいたアヌンナキ=シェム・ハの聖骸が身につけていた腕輪状の完全聖遺物。その呼称は腕輪に刻まれていた紋様を楔形文字と照合したところ、シェム・ハの名が解読できる箇所があったことに由来する。聖骸とともに回収され、アメリカ・ロスアラモス研究所にて聖骸の崩壊後も研究を続けられていたが、ヴァネッサにより強奪され天地に描かれたレイラインを利用して起動に至った。
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