ファインダーモード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/25 09:18 UTC 版)
「東方文花帖 〜 Shoot the Bullet.」の記事における「ファインダーモード」の解説
装填率が100%の状態で撮影ボタンを押し続けると「ファインダーモード」と呼ばれる状態になる。この状態では自機を操作することが不可能となり(その場に静止する)、代わりにフォーカスフレームを操作する。撮影ボタンを離すと撮影となる。このモードではフォーカスフレームをある程度、前後左右に動かすことができるため、前方に延ばせば少し離れていても被写体を撮影できる。ファインダーモード中は時間経過でフォーカスフレームが狭まって撮影範囲が小さくなり、一定時間経過で時間切れとなり撮影は行われず、フィルムを装填し直す必要が生じる。
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