パトリシオ・グスマン
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パトリシオ・グスマン(スペイン語: Patricio Guzmán Lozanes、1941年8月11日 - )は、チリ・サンティアゴ出身のドキュメンタリー映画監督・脚本家・撮影監督・俳優。ラテンアメリカを代表するドキュメンタリー映画監督であり[1]、『チリの闘い』3部作や『Salvador Allende』などの作品で国際的に知られている。妻は映画プロデューサーのRenate Sachse。フランスのパリ在住。
- ^ a b c d “光のノスタルジア/真珠のボタン: 監督について”. アップリンク. 2016年7月7日閲覧。
- ^ a b “Patricio Guzmán”. AlloCiné. 2016年9月10日閲覧。
- ^ a b c d e f g “Patricio Guzmán”. Icarus Films. 2016年9月10日閲覧。
- ^ a b c d e 金子遊 (2015年10月11日). “【特集 山形国際ドキュメンタリー映画祭2015】「パトリシオ・グスマンとクリス・マルケル」”. neoneo. 2016年7月7日閲覧。
- ^ “13th Moscow International Film Festival (1983)”. MIFF. 2013年11月7日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2013年2月3日閲覧。
- ^ 山形国際ドキュメンタリー映画祭において最優秀賞(山形市長賞)は大賞(ロバート&フランシス・フラハティ賞)に次ぐ賞である。
- ^ “Berlinale 2015: Competition Complete”. ベルリン国際映画祭. 2015年1月28日閲覧。
- ^ 金子遊 (2015年9月24日). “山形国際ドキュメンタリー映画祭で南米チリの巨匠パトリシア・グスマン監督の代表作『チリの闘い 三部作』一挙上映!”. neoneo. 2016年7月7日閲覧。
- ^ 日本では『チリの闘い』3部作を合わせた263分の作品として、2016年9月に一般劇場公開された。
- ^ “Berlin: Patricio Guzman Wins Best Screenplay for 'The Pearl Button'”. The Hollywood Reporter (2015年2月14日). 2016年9月10日閲覧。
- 1 パトリシオ・グスマンとは
- 2 パトリシオ・グスマンの概要
- 3 フィルモグラフィー
- 4 受賞
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