ドキハキテレフォン!ハイ&ロー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/29 12:40 UTC 版)
「ドッキリ!ハッキリ!三代澤康司です」の記事における「ドキハキテレフォン!ハイ&ロー」の解説
2011年4月から同年9月まで放送された電話によるリスナー参加企画。参加するリスナーは、電話を通じて三代澤と自由にやり取りした後で、「上か下か」を答える「ハイ&ロー」のクイズに挑戦。(リスナーが)正解した場合には、「ドキハキロイヤルボックス」が進呈されることになっていた。「ロイヤルボックス」については、当初中身を伏せられていたが、2011年4月15日の放送でアクシデントから中身が分かった。 コーナー開始初日は、リスナーからの応募が無かったので、朝日放送の番組と縁の深い芸能人(桂ざこばや松村邦洋)が挑戦。また、参加したリスナーには、不正解の場合でも記念品が贈られた。
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