トランキーロ・レッグロック
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/06 15:56 UTC 版)
「内藤哲也」の記事における「トランキーロ・レッグロック」の解説
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トランキーロ・レッグロック
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/11/15 03:08 UTC 版)
「カーフスライサー」の記事における「トランキーロ・レッグロック」の解説
トランキーロ・レッグロックは立ち姿勢の相手の左脚を前方から左腕で抱え後ろに倒れ込み、相手を相手の前方に倒しうつ伏せにし、自らはすぐに左横向きの寝姿勢となり、左腕を相手の左膝裏に当てたまま、相手の左腿を自らの左腿で、相手の左足首のあたりを右脚に当ててはさみ、両脚を組んでのニーロック。プロレスラーの内藤哲也がジュニアヘビー級時代から使用している。内藤は多くの膝攻めのレパートリーの中でも頻繁に使用している。
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