デポルティーボ・ラ・コルーニャ時代
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「ジュリアーノ・アントネッロ・ロベルト」の記事における「デポルティーボ・ラ・コルーニャ時代」の解説
2009年5月、フリートランスファーでリーガ・エスパニョーラのデポルティーボ・ラ・コルーニャに移籍した。8月29日のレアル・マドリードとの開幕戦に先発出場してデビューすると、その試合から5試合連続で先発出場した。9月23日のヘレスCD戦で直接FKを決めて初得点を記録すると、9月27日のビジャレアルCF戦では似たような場所から2試合連続で直接FKによる得点を決めた。しかしこの試合で負傷し、2ヶ月間戦列を離れた。12月6日のFCバルセロナ戦で復帰したが、その後再度招集メンバーから外れ、前半戦は数試合の出場にとどまった。1月17日のRCDマヨルカ戦で先発メンバー入りし、次のアスレティック・ビルバオ戦でシーズン3得点目を決めた。
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