デデキントの公理
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/04 15:10 UTC 版)
詳細は「デデキント切断」を参照 (A,B)を実数の集合 R {\displaystyle \mathbb {R} } の切断とすれば、Aに最大元があってBに最小元がないか、Bに最小元があってAに最大元がないかのいずれかである。 リヒャルト・デーデキントが提示した。
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