デッドマン・ウォーキングとは?

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デッドマン・ウォーキング

原題:Deadman Walking
製作国:アメリカ
製作年:1995
配給:日本ヘラルド映画アスミック日本ヘラルド映画テレビ東京提供)
スタッフ
監督:Tim Robbins ティム・ロビンス
製作:Jon Kilik ジョン・キリク

Tim Robbins ティム・ロビンス

Rudd Simmons ラッド・シモンズ
製作総指揮:Tim Bevan ティム・ビーヴァン

Eric Fellner エリック・フェルナー
原作:Sister Helen Prejean シスター・ヘレン・プレイジョーン
脚本:Tim Robbins ティム・ロビンス
撮影:Roger Deakins ロジャー・ディキンス
音楽:David Robbins デイヴィッド・ロビンス
美術:Richard Hoover リチャード・フーヴァー
編集:Liza Zeno Churgin リサ・ゼノ・チャージン
衣装(デザイン):Renee Ehrlich Kalfus ルネ・アーリック・カルファス
字幕:戸田奈津子 トダナツコ
キャスト(役名
Susan Sarandon スーザン・サランドン (Sister Helen Prejean
Sean Penn ショーン・ペン (Matthew Poncelet
Robert Prosky ロバート・プロスキー (Hilton Barber
Raymond J. Barry レイモンド・J・バリー (Earl Delacroix
R. Lee Ermey R・リー・アーメイ (Clyde Percy
Celia Weston シリア・ウェストン (Mary Beth Percy
Lois Smith ロイス・スミス (Helen’s Mother
Roberta Maxwell ロバータ・マクスウェル (Lucille Poncelet
Margo Martindale  (Sister Colleen
Peter Sarsgaard ピーター・サースガード (Walter Delacroix
Missy Yager  (Hope Percy
Jenny Krochmal  (Emily Percy
Jack Black ジャック・ブラック (Craig Poncelet
John Abrahams ジョン・エイブラハムズ (Sonny Poncelet
Arthur Bridgers アーサー・ブリッジズ (Troy Poncelet
解説
死刑囚カトリック修道女の心の交流を綴ったシリアス・ドラマ。実際に何人もの死刑囚精神アドヴァイザーとして付き添った、シスター・ヘレン・プレイジョーン本人と、彼女の同名著書邦訳徳間文庫)に感銘を受けた、「依頼人」の演技派女優スーザン・サランドンヒロインをつとめ、彼女の伴侶で「ショーシャンクの空に」などの個性俳優ティム・ロビンスが「ボブ・ロバーツ」についで監督脚本を手がけ、夫婦共同映画化サランドン通算5度目のノミネートだった本作で、アカデミー主演女優賞をみごと受賞した。対す死刑囚には「カリートの道」のショーン・ペンが扮した。製作はロビンスと、「クロッカーズ」のジョン・キリク、「ナイト・オン・ザ・プラネット」のラッド・シモンズエグゼクティヴ・プロデューサーは「ボブ・ロバーツ」「未来は今」のティム・ビーヴァンエリック・フェルナーコンビ撮影は「ショーシャンクの空に」のロジャー・ディーキンス音楽ロビンス実弟で、「ボブ・ロバーツ」のデイヴィッド・ロビンススコア担当主題歌は「フィラデルフィア」でアカデミーグラミーの両賞を受賞したブルース・スプリングスティーン書き下ろし、『デッドマン・ウォーキン』。劇中のエディ・ヴェダー&ヌスラット・ファティ・アリ・ハーン(2曲)、ジョニー・キャッシュ(1曲)の挿入曲も印象的美術は「エド・ウッド」のリチャード・フーヴァー編集は「リアリティ・バイツ」のリサ・ゼノ・チャージンで、二人は「ボブ・ロバーツ」にも参加衣裳は「ギルバート・グレイプ」のルネ・アーリック・カルファス共演は「ミセス・ダウト」のロバート・プロスキー、「クール・ランニング」のレイモンド・J・バリー、「フルメタル・ジャケット」「セブン」のR・リー・アーメイほか。
ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください
ルイジアナ州ニュー・オーリンズセント・トマス希望の家で働くシスター・ヘレン(スーザン・サランドン)は死刑囚、マシュー・ポンスレット(ショーン・ペン)から何度手紙を受け取る。マシュー相棒二人でカップル惨殺し、州立刑務所収監されていた。死刑囚と会うのは初めての経験だったが、ヘレンマシュー求めに応じ刑務所訪れ、彼と面会する。傲慢冷酷そうなマシュー印象こそ悪かったが、共犯者無期懲役なのに、不利な証拠が重なって彼だけ死刑確定したという事実に彼女は疑問を持つ。しばらく後、マシューから死刑執行の日が決まったという焦り電話を受けて、ヘレン特赦審問請求のため弁護士ヒルトン・バーバー(ロバート・プロスキー)に協力依頼ヒルトン説得により、彼らはマシュー母親(ロバータ・マックスウェル)を審問会で証言させ、座の同情を得ようとしたが、努力空しく嘆願却下。残る手段知事への直談判だけとなり、ヘレン彼の精神アドヴァイザーとなることを承諾。ところが彼女はそこで、居合わせ被害者遺族から非難を受ける。ショックを受けたヘレンは、殺されたカップル青年ウォルター父親デラクロワ氏(レイモンド・J・バリー)、娘ホープ・パーシーの両親R・リー・アーメイシリア・ウェストン)を相次いで訪問愛す家族惨殺され、怒り悲しみあらわにする彼らを前に、彼女に言葉がない。そんな執行の日が近づく中、ヘレンマシュー精神アドヴァイザーとして、彼と毎日数時間をすごし、彼の心に少しでも近づこうと努力続ける。マシュー人種差別発言犯行否認を相変わらず繰り返しヘレン憤慨させたりしたが、そんな彼も家族には思いやりをみせ、ヘレンには心を開きはじめていた。死刑当日。刑の執行午前0時まで、知事への嘆願返事待ち続け二人結局上訴審は却下死にゆくマシュー勇気与えられんことをと、ヘレンは神にひとり祈る。最後の面会マシューヘレンからあずかった聖書に名前と日付を入れ、彼女に渡す。マシューヘレンに、犯行事実告白した。「ウォルターを撃って殺したのは自分だ。レイプ自分もしたが、ホープ刺したのは相棒だ。今は二人死に責任感じる。昨夜二人のために祈った」と。午前0時数分前。マシュー迫りくる死の恐怖のためかすすり泣いた。そしてついにその時が。ヘレン護送されるマシューの肩に手をかけ、最後まで付き添う処刑台に縛られたマシュー最後の言葉は、処刑に立ちあった被害者遺族への謝罪だった。マシュー葬儀。彼はヘレンらの教会墓地に葬られた。

デッドマン・ウォーキング

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/03/11 00:49 UTC 版)

デッドマン・ウォーキング』(Dead Man Walking)は、1995年に制作されたアメリカ映画


  1. ^ Dead Man Walking”. Box Office Mojo. Amazon.com. 2011年11月25日閲覧。


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