タトゥース・F3 T-318
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2025/08/03 01:31 UTC 版)
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| カテゴリー | FIA フォーミュラ・リージョナル Wシリーズ ユーロカップ3 |
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| コンストラクター | タトゥース |
| 主要諸元[1][2][3] | |
| シャシー | カーボンファイバーモノコック |
| サスペンション（前） | プッシュロッド（コニ製） |
| サスペンション（後） | プッシュロッド（コニ製） |
| 全長 | 4,850 mm (191 in) |
| 全幅 | 1,850 mm (73 in) |
| 全高 | 955 mm (38 in) |
| トレッド | 1,510 mm (59 in) (前) 1,460 mm (57 in) (後) |
| ホイールベース | 2,750 mm (108 in) |
| エンジン | (Wシリーズ) アルファロメオ・TBi/アウトテクニカ 1.742 L (106 cu in) DOHC I4 ターボチャージャー, 縦置きエンジン ミッドエンジン, 後輪駆動 (フォーミュラ・リージョナル・ヨーロピアン・チャンピオンシップ) 日産・MR18DDT (ルノー・M5Pt) 1.797 L (110 cu in) DOHC I4 ターボチャージャー |
| トランスミッション | サデフ SL-R 82 6速 セミオートマチックシーケンシャルギアボックス |
| 出力 | 270 hp (201 kW) |
| 重量 | 665 kg (1,466 lb) (ドライバー込み) |
| 主要成績 | |
| 初戦 | 2018年 |
タトゥース・F3 T-318（Tatuus F3 T-318）は、イタリアのコンストラクターメーカー、タトゥースが設計、開発、製造したフォーミュラカー。2018年からフォーミュラ・リージョナルで使用し、2022年までWシリーズで使用されていた[4][5]。
脚注
- ^ “T318 TECHNICAL MANUAL”. 2022年12月8日閲覧。
- ^ “W Series Race Car Spec | Tatuus F3 T-318”. 2022年12月8日閲覧。
- ^ “Tatuus F3 T-318 Alfa Romeo ATM”. racecarsdirect.com. 2022年12月8日閲覧。
- ^ “Your-Title-Here”. www.tatuus.it. 2025年5月16日閲覧。
- ^ Scarborough (2021年7月26日). “W Series tech insight – stripping back the layers of the Tatuus T3-18”. 2025年5月16日閲覧。
外部リンク
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