タスマニア植民地での使用
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/09/23 23:19 UTC 版)
「40ポンドアームストロング砲」の記事における「タスマニア植民地での使用」の解説
1877年にイギリス軍が撤退した後のオーストラリア植民地の防衛のため、タスマニアのローンセストン志願砲兵隊は、鉄製の移動台車と車輪を装備した本砲の後期型を2門受け取っており、少なくとも1902年まで現役にあった。
※この「タスマニア植民地での使用」の解説は、「40ポンドアームストロング砲」の解説の一部です。
「タスマニア植民地での使用」を含む「40ポンドアームストロング砲」の記事については、「40ポンドアームストロング砲」の概要を参照ください。
- タスマニア植民地での使用のページへのリンク