タイトーロープTHE FINAL PUSH UP/ザ・ファイナルプッシュアップ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/12 23:30 UTC 版)
「筋肉番付シリーズ」の記事における「タイトーロープTHE FINAL PUSH UP/ザ・ファイナルプッシュアップ」の解説
太鼓のリズムに合わせて腕立て伏せを行い、力尽きたら脱落の生き残り方式。足幅50cmの競技台から足がはみ出る、顎付け台に顎を完全に設置していない、フォームに異変があった場合も失格になる。池谷幸雄が招待選手として出場し、480回を記録した。優勝は東京都代表の朝野公平で1200回。2位は増戸聡司(元ライザップトレーナー)で1055回。3位は伊藤忠夫で1043回。今大会の出場者の多くはのちのクイックマッスルやマッスルレコードにも参加している。
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