セレィ・メル・ロケィラ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/07/17 18:13 UTC 版)
「神と奴隷の誕生構文」の記事における「セレィ・メル・ロケィラ」の解説
額に角を持つ有角種の国、ロケィラの女皇。皇位継承権14位ながら、13人の兄全員が戦死したことから皇位を継承することとなった。国民の事を第一に考え、そのためなら、自らの身までもを投げ打とうとする意志の強さを持ち、恩と礼儀を大切にする。一方でその頑固さや意思のせいで逆に兵士を危険に晒したこともあり、罪悪感に苛まれることも多い。
※この「セレィ・メル・ロケィラ」の解説は、「神と奴隷の誕生構文」の解説の一部です。
「セレィ・メル・ロケィラ」を含む「神と奴隷の誕生構文」の記事については、「神と奴隷の誕生構文」の概要を参照ください。
- セレィ・メル・ロケィラのページへのリンク