スペリオン光輪
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/03 14:43 UTC 版)
「ウルトラマンオーブ」の記事における「スペリオン光輪」の解説
スペリオン光線を円盤カッター状にしたもので、ティガのゼペリオン光線のように両腕を広げてエネルギーを貯めてから放つ。複数を同時に投げたり、身丈以上に巨大化させて放つことも可能。第1話ではマガバッサーに回避されてビルに命中しそうになったところを高速移動で追いかけて掴み、もう一度投げている。また、第3話ではマガジャッパの臭気にへっぴり腰で投げてしまったこともあった。第16話では技名を叫んでいる。なお、それなりの頻度で使われている技だが第1話を除き1度も相手に通用していない。
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