ステレオ写真用
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/23 14:08 UTC 版)
4×10.5cm判 - 手札判を横に切ったもので曽根春翠堂のトキオスコープに使われた特殊サイズ。 4.5×10.7cm判 - 1900年には使われ始めており、広く使われた。 6×13cm判 - 広く使われた。
※この「ステレオ写真用」の解説は、「写真乾板」の解説の一部です。
「ステレオ写真用」を含む「写真乾板」の記事については、「写真乾板」の概要を参照ください。
- ステレオ写真用のページへのリンク