ジャン・フロワサール (Jean Froissart) の年代記
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「中世の秋」の記事における「ジャン・フロワサール (Jean Froissart) の年代記」の解説
1325-1400年の百年戦争前半期を記述。フロワサール (1333?-1400?) はイングランド王エドワード3世の王妃フィリッパに宮廷詩人兼歴史記録係として仕え、その死後は大陸の多くの諸侯に仕えた。 「フロワサールは、戦争というものの散文的な現実を、みごとに書きあらわしている。」(『中世の秋』20章)
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