シンデレラエクスプレス号車輪固着事故
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/31 23:16 UTC 版)
「日本の鉄道事故 (1950年から1999年)」の記事における「シンデレラエクスプレス号車輪固着事故」の解説
1991年(平成3年)9月30日 東海道新幹線の東京発新大阪行き最終列車「ひかり291号」(シンデレラエクスプレス)で発生した、車軸の駆動用モータ脇に設置されている駆動装置が油漏れにより破損し、車輪が固着した事故。 油漏れの原因はベアリングが破損したことによるものだった。 詳細は「新幹線100系電車#車輪固着・潤滑油漏れ」を参照
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