シュプマン_(小惑星)とは? わかりやすく解説

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シュプマン (小惑星)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/04/05 00:49 UTC 版)

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シュプマン
5779 Schupmann
仮符号・別名 1990 BC1
分類 小惑星
軌道の種類 小惑星帯
発見
発見日 1990年1月23日
発見者 上田清二
金田宏
軌道要素と性質
元期:2008年5月14日 (JD 2,454,600.5)
軌道長半径 (a) 3.013 AU
近日点距離 (q) 2.788 AU
遠日点距離 (Q) 3.238 AU
離心率 (e) 0.075
公転周期 (P) 5.23 年
軌道傾斜角 (i) 10.94
近日点引数 (ω) 314.77 度
昇交点黄経 (Ω) 147.89 度
平均近点角 (M) 203.49 度
物理的性質
絶対等級 (H) 12.0
Template (ノート 解説) ■Project

シュプマン (5779 Schupmann) は、小惑星帯にある小惑星。北海道釧路市の上田清二と札幌市の金田宏によって発見された。

シュプマン式屈折望遠鏡の発明者、ルードヴィッヒ・シュプマンにちなんで命名された。

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