コンシューマーゲームでの類似機能
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/14 17:27 UTC 版)
「ボスが来た」の記事における「コンシューマーゲームでの類似機能」の解説
パソコンソフト以外に搭載されているものもあり、PCエンジン用脱衣麻雀ソフト『麻雀学園 東間宗四郎登場』では、コンシューマーゲームとしては珍しく、パニックモードとしてRPG風の画面を備えていた。また、PlayStation 2用ソフト『アルトネリコ2 世界に響く少女たちの創造詩』にも「ママキタボタン」という名前で搭載されている(コンシューマーゲームの規制ギリギリなシーンがあるため)。なおその続編である『アルトネリコ3 世界終焉の引鉄は少女の詩が弾く』においても「オヤキタボタン」という名前で引き続き搭載された。Xbox 360用ソフト『ぎゃる☆がん』では「ママキタ(ヨメキタ)画面」として、Nintendo Switch用ソフト『すすめ!! まもって騎士 姫の突撃セレナーデ』では「ピンチ機能」として搭載されている。
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