ケハ3形202 - 205(第3期国ジハ1形2101-2104)
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1936年に東京三菱のディーゼル機関を用いて日本車輌で4両製造された3等軽油動車。客室はキハ3形100番台(←ケハ4(甲型)形200番台)と同様の構成だが運転室と乗降デッキが分離された。定員夏84人冬78人 自重25.5t。
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