ケセド・グラナドス(ケセド・ヴァンガード)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/04/08 17:40 UTC 版)
「アリアンロッド・リプレイ・ハートフル」の記事における「ケセド・グラナドス(ケセド・ヴァンガード)」の解説
世界にもう数頭しかいない古代竜のうちの1人で、「“銀の”ケセド」の二つ名を持つ。覇王に仕えていた5人の仲間の1人でもあり、人間の姿をしているときは吟遊詩人をやっていた。当然ながら覇王やスカディのエピソードについては全て知っているものの、神から制約を受けているためしゃべることが出来ない。現代においてはヴァリアスの母親であり、覇王に仕えていた頃と同じく吟遊詩人を生業としている。「グラナドス」は覇王に仕えていた頃の姓。
※この「ケセド・グラナドス(ケセド・ヴァンガード)」の解説は、「アリアンロッド・リプレイ・ハートフル」の解説の一部です。
「ケセド・グラナドス(ケセド・ヴァンガード)」を含む「アリアンロッド・リプレイ・ハートフル」の記事については、「アリアンロッド・リプレイ・ハートフル」の概要を参照ください。
- ケセド・グラナドスのページへのリンク