クロノ・クロスでの関連
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/23 20:46 UTC 版)
「エイラ (クロノ・トリガー)」の記事における「クロノ・クロスでの関連」の解説
次作『クロノ・クロス』にはエイラ自身は登場しない。しかし、仲間になるキャラクターの一人リーアは原始時代から飛ばされてきた少女であり、前作のエイラより幼いが、容姿が似たキャラクターとなっている。さらに、リーアをパーティーに入れてエンディングを迎えると、いつかつける自分の子供の名前を「つよい、おおきい」名前の「エイラ」にするとセルジュに告げる。すなわちリーアはエイラの母親である可能性がある。ただし、前作では「ラヴォス」の名前をエイラが説明する際、「ラ」は「火」を意味し、「ヴォス」が「大きい」を意味するとされていた。 また、ルッカの家を増築した孤児院ルッカハウスでは「つおいぞ エイラねえちゃん」と書かれた絵がみられる。
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