クロスノダール島
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/24 20:44 UTC 版)
「とある飛空士への誓約」の記事における「クロスノダール島」の解説
北多島海の島。クロスノダールが領有する。面積は北多島海最大。帝紀1348年7月、ウラノス軍が南方のベンゲール湾に上陸し飛行場を設営し拠点を確保。全島制圧に向けて侵攻を開始した。軍事はセントヴォルト帝国が担っており、ウラノス多島海方面艦隊に対応するための重要拠点となっている。また、バルタザールの祖父でベルナー財閥会長・レニオール・ベルナーが療養している。
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