クロアチア社会主義共和国と大日本帝国の関係(1943〜1945年)
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1941年6月7日から1945年5月8日まで、大日本帝国はクロアチア独立国を正当な政府として認め、かつ同盟関係を結んでいたため、ユーゴスラビア民主連邦及び同連邦下のクロアチア社会主義共和国を、正当な政府として承認していなかった。
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