クソ丸
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/04 03:22 UTC 版)
「哲也-雀聖と呼ばれた男」の記事における「クソ丸」の解説
哲也たちが博奕列車の中で出会った力士。四股名は「神の山」。あだ名の由来は河原で太い大便をしていたことから。当初はドテ子と行動を共にしていた。絶大なツキの持ち主で、ドテ子と共にダンチ、ユウさん(およびオヒキ)、哲也を(牌ではなくカード麻雀でサマを使えず、ヒラでやっていた)負かした。ドテ子曰く「平幕では一番のお金持ちだけど相撲は弱い」と言っていたが、後の新聞記事にて平幕優勝していたことが判明。
※この「クソ丸」の解説は、「哲也-雀聖と呼ばれた男」の解説の一部です。
「クソ丸」を含む「哲也-雀聖と呼ばれた男」の記事については、「哲也-雀聖と呼ばれた男」の概要を参照ください。
- クソ丸のページへのリンク