ギョウネンとは? わかりやすく解説

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ぎょう‐ねん【凝念】

読み方:ぎょうねん

思いをこらすこと。また、その思い


ぎょうねん【凝然】

読み方:ぎょうねん

[1240〜1321]鎌倉後期華厳宗の僧。伊予の人。字(あざな)は示観。各宗の教義精通後宇多上皇菩薩戒授け東大寺戒壇院長老となった著述1200余巻といわれ、「八宗綱要」「浄土源流(げんる)章」「三国仏法伝通縁起」などがある。


ぎょう‐ねん〔ギヤウ‐〕【行年】

読み方:ぎょうねん

《「行」は経(ふ)る意》「享年」に同じ。




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