キリングキックパンチャー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/17 08:14 UTC 版)
「キルミーベイベー」の記事における「キリングキックパンチャー」の解説
頭部と両手両足にボクシンググローブを装着した刺客。キリングボクシング拳という(自称)暗殺拳の使い手。このようなスタイルになった理由は「パンチが二発より四発の方が強い」から(欠点は歩きにくいこと)。接近戦では頭突きを用い、武器を持つ相手には「ボクサーソード(剣の先端にグローブを付けている)」という武器を使う。全然ボクサーらしくないのでソーニャには呆れられていたが、いずれの攻撃もダメージを与えるという点においては成功している。
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