キャプテン・センシブル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/07/08 16:45 UTC 版)
「ハッピー・トーク (曲)」の記事における「キャプテン・センシブル」の解説
1982年7月、ダムドのギタリストであるキャプテン・センシブル(英語版)が、この曲をカバーし、全英シングルチャートの首位に2週間止まるヒットとしたが、このバージョンのバッキング・ボーカルにはドリー・ミクスチャー(英語版)がフィーチャーされていた。 この曲のソングルがチャートの首位に達する成功を収めたのを受けて、ダムドは、1982年以降のセットリストに「ハッピー・トーク」をしばしば取り上げている[要出典]。 先代:「愛はかげろうのように」シャーリーン 全英シングルチャート首位1982年7月3日 - 7月10日 次代:「フェーム(英語版)」アイリーン・キャラ
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