カスティーリャ=レオン王家
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 01:50 UTC 版)
「アンスカリ家」の記事における「カスティーリャ=レオン王家」の解説
詳細は「ブルゴーニュ朝 (カスティーリャ)」を参照 オット=ギヨームの孫ギヨーム1世(1020年 - 1087年)の大勢の息子のうちレーモン(ガリシア伯ライムンド、? - 1107年)は、カスティーリャ=レオン王アルフォンソ6世の娘で後に女王となるウラカの最初の夫となり、2人の息子であるアルフォンソ7世は1126年に王位を継いだ。これがブルゴーニュ朝(ボルゴーニャ朝)であり、1369年までカスティーリャおよびレオンの王朝として続いた。
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