オキシカチオン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/05/11 02:45 UTC 版)
オキシカチオン(英:oxycation)は酸素を含み正電荷を持つ分子イオン[1]の一群である。酸素を意味する接頭辞"oxy"と陽イオンを意味する"cation"の組み合わせである。
例
- ジオキシゲニルイオン: O2+
- ニトロソニウムイオン: NO+
- ニトロニウムイオン: NO2+
- バナジルイオン: VO2+ ・・・ オキシカチオンの中では極めて安定である
- ウラニルイオン: UO22+ ・・・ 酸化数 +6 のウランイオン(U6+)はこの形で存在する。また、アクチノイドのオキシカチオンを総称してアクチニルイオンと呼ぶ。
出典
- ^ flooragent (2024年8月26日). “カチオンとは?使用するメリット・デメリットやタイミングを徹底解説”. フロアエージェント. 2025年5月11日閲覧。
関連項目
- オキシカチオンのページへのリンク