オオメダイチドリとは? わかりやすく解説

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大目大千鳥

読み方:オオメダイチドリ(oomedaichidori)

チドリ科渡り鳥

学名 Charadrius leschenaultii


オオメダイチドリ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/12 03:47 UTC 版)

オオメダイチドリ
保全状況評価
LEAST CONCERN
(IUCN Red List Ver.3.1 (2001))
分類
ドメイン : 真核生物 Eukaryota
: 動物界 Animalia
: 脊索動物門 Chordata
亜門 : 脊椎動物亜門 Vertebrata
: 鳥綱 Aves
: チドリ目 Charadriiformes
: チドリ科 Charadriidae
: チドリ属 Charadrius
: オオメダイチドリ
C. leschenaultii
学名
Charadrius leschenaultii
Lesson, 1826
和名
オオメダイチドリ
英名
 Greater Sand Plover
Charadrius leschenaultii
Charadrius leschenaultii


オオメダイチドリ(大目大千鳥、学名:Charadrius leschenaultii)は、チドリ目チドリ科に分類される鳥類の一種である。

分布

トルコから中央アジアにかけての地帯で繁殖し、冬期はアフリカ東部、インド、東南アジア、オーストラリア、ニュージーランドに渡りをおこない越冬する。

日本へは旅鳥として渡来する。北日本や日本海側での記録は少ない。南西諸島では比較的多く渡来し、少数は越冬する。

形態

全長約24cm。メダイチドリと似ているが一回り大きく、嘴と足が長い。成鳥夏羽では前頭部から後頭、頸、胸にかけてが橙色で、喉と体の下面は白色である。メダイチドリのような喉の白部分を囲む黒線は無い。冬羽は、橙色の部分が褐色味をおびてくる。雌雄同色である。

生態

日本では、海岸や河口に近い干潟、砂浜に生息する。南西諸島以外では1羽でいることが多い。

カニを好んで食べる。このため、メダイチドリと比べると干潟への依存度が高い。

参考文献

  • 山渓ハンディ図鑑『日本の野鳥』、山と渓谷社
  • 『日本の鳥 550 水辺の鳥』、文一総合出版

関連項目



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