エーリッヒ・フォン・クブリック提督
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/19 09:36 UTC 版)
「天空の覇者Z」の記事における「エーリッヒ・フォン・クブリック提督」の解説
超巨人機Gの艦長として登場する荒鷲と称えられる若き名将。しかし経験の差で僅かにネモに及ばず敗れる。その後、真のヒトラー総統により、ルフトバッフェの総司令官に任命され、新たなるG・GOGMAGOGを託される。マンフレットの幼少時代からの親友であり、エリカのフィアンセでもある。カラクームでのZとの戦いの後はマンフレット共々砂漠で遭難していたが、助けに来た筈のヴァルキュリア隊に逆に爆撃され、九死に一生を得る。その後ヒトラーに対して不信感を抱き、マンフレットと二人でユーラシア大陸を横断してツングース爆心地に到達し、偶々そこにあったヴァルキュリア隊の母艦に潜入。ZとMの戦いでZ逆転の一撃を叩きこんだ。
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