エルボー・スタンプ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/30 08:03 UTC 版)
「ウィリアム・ミューラー」の記事における「エルボー・スタンプ」の解説
デビュー時から試合の要所要所で使用してきた技。相手の頭頂部へ自身の肘を振り下ろすようにぶつける。
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エルボー・スタンプ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/05 06:25 UTC 版)
「エルボー・バット」の記事における「エルボー・スタンプ」の解説
エルボー・スタッブ、ハンマー・エルボーとも呼ばれる。主に頭部、背面、肩口、鼻っ柱などに鍵型に曲げた肘を、上から振り下ろして突き刺すように打ち込む。両腕を糸を巻くように回転させてから打ち込むダスティ・ローデスのエルボー・スタンプは、バイオニック・エルボーと呼称されている。 主な使用者はジョニー・バレンタイン、ジョニー・パワーズ、ローデス、ディック・マードック、スタン・ハンセン、グレッグ・バレンタイン、ディック・スレーター、コルト"Boom Boom"カバナ、アントーニオ本多。ブレット・ハートはコーナーポスト2段目から放つダイビング式を使用。スレーターはコーナー最上段から放つこともあった。
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