エモ-1グランプリ
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MAX絵文字をキャンパスナイターズやゲストらがプレゼンし、トータライザーを使い、キャンパスナイターズや芸人の皆さんにMAX絵文字を審査してもらう。最下位をプレゼンした方は罰ゲームを受ける事に。 2009年12月11日の第1回は横山晴奈考案のMAX絵文字が1位に選ばれた。 2009年12月18日の第2回は、川島章良考案のMAX絵文字が1位に選ばれた。 2010年1月1日未明の6時間スペシャルでは、パンツェッタ・ジローラモ、武田修宏、マイケル富岡、ドン小西、バカリズム、ISSAが参戦し、トーナメント形式で行われた。優勝は金田哲で、はんにゃが連勝する結果となった。
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