ウルトラマンティガとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > ウルトラマンティガの意味・解説 

ウルトラマンティガ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/27 06:52 UTC 版)

ウルトラマンティガ』(ULTRAMAN TIGA)は、1996年平成8年)9月7日から1997年(平成9年)8月30日まで、毎日放送TBS系列で毎週土曜日18:00 - 18:30ほかにて全52話が放映された、円谷プロダクション制作の特撮テレビドラマ作品、および作中に登場する巨大変身ヒーローの名称。


注釈

  1. ^ a b 第20話まで表記なし。
  2. ^ 第49話では初代マンが客演したが、これはパラレルワールドのような扱いとなっており、世界観の繋がりを示すものではない。また、当時円谷プロは旧シリーズの日本国外での権利を主張するチャイヨー・プロダクションと紛争になっていたため、海外展開に支障を来さないよう旧作と無関係の世界観とされたという証言もある[6]
  3. ^ ヤズミ役もジュリーの推薦で当時ジャニーズJr.であった古屋暢一が選ばれた[9]
  4. ^ タイプチェンジは基本的に以後の平成ウルトラシリーズにも継承されるようになった。
  5. ^ 第1話の脚本を担当した右田昌万によれば、当初の脚本段階では「ホリイが開発した、人間を光に変換する装置『デオ209』の実験台となったこと」がティガの石像との一体化のきっかけであったが、それによって脚本の尺があまりに長くなったことからカットされた。パイロット監督の松原信吾は元々『デオ209』の設定に懐疑的であり[29][30]、台本の説明が長かったことに加えて『光』の設定がどう推移するのか実態が決まらないままの見切り発車だったこと、第1・2話ですべて説明すると息切れして繋がらなくなるので視聴者の観点の手応えを掴む必要があったと述懐している[31]
  6. ^ 小説版『輝けるものたちへ』では幼少時代の生い立ちが描かれ、奄美群島の名字とされた[39]
  7. ^ 脚本を担当した長谷川圭一によれば、『ダイゴ』が名字か名前か長らく決まらなかったことや長谷川自身もイメージが出来上がってからでは違和感が生じるため反対的であったため、スタッフ間でフルネームを付けるのは永久に封印することにしていた。しかし、レナとの結婚が描かれることや名無しの権兵衛ではかわいそうだと監督の村石宏實が案じたことにより決まった[38]
  8. ^ a b 当時のパンフレット[48]には銀色の機体は新ガッツウイング(A)、黄色の機体は新ガッツウイング(B)と表記されている。
  9. ^ 第5話の当初のシナリオでは下戸を説明するナレーションはなかったという[40]
  10. ^ 劇中未呼称[49]
  11. ^ 小説版『輝けるものたちへ』では名義[50]
  12. ^ 第17話の監督を冬木椴名義で担当した神澤信一は、第17話の初稿の展開がストーリー的に第13話と似てしまっていることに気づき、スタンデル星人の設定を活かす話に変更したという[53][54]。また、おばあさんの設定に関しては「言葉が通じずとも意思が通じる」および「意思は通じているが言葉が通じない」というところから、レドルとおばあさんの間にその設定を活かす展開ができないかと考えたとのこと[53][54]
  13. ^ 書籍によっては、「不明(超古代)」[61]、「超古代の宇宙から巨人が飛来しており、その巨人が残した像と一体化してウルトラマンとなった」[62]、「宇宙から飛来し、古代の地球を守っていたウルトラマン」[63]、「遥かなるオリオンの星雲から届いた光」と記述している[64]
  14. ^ 『ティガ外伝』でツバサの変身したティガは、不完全なため通常より短い
  15. ^ 『ティガ外伝』でツバサの変身した不完全なティガは20メートル[58]
  16. ^ 『ティガ外伝』でツバサの変身した不完全なティガは1万7千t[58]
  17. ^ 『平成ウルトラ映画全集』では黒いスパークレンスと記述している[76]
  18. ^ ただし、『THE FINAL ODYSSEY』のカミーラは女性特有のラインを出すため、3 mmのものだったという[77]
  19. ^ 対デモンゾーア戦では金色。
  20. ^ 簡易版として両腕を左右に広げてL字に組む、溜めの動作なく直接L字に組む撃ち方もある。
  21. ^ エネルギー集約の動作を省略し、かつ連射で使用している。
  22. ^ ウェポナイザー戦では左手から。
  23. ^ 一部書籍[119][112]ではGUTSの女性メンバー(イルマ、レナ)専用と解説されている。
  24. ^ 書籍によっては、『ウルトラマンダイナ』に搭乗した機体の総称を「新ガッツウイング」と記載している[123]
  25. ^ 1号との同時発射でガギが展開したバリヤーを破壊した。
  26. ^ 次作も含め、映像中での使用例はない。
  27. ^ 第49話では助監督・長野役も担当。
  28. ^ 第10話の脚本ではタクミという名称であった[132]
  29. ^ 当初は怪物ランドの3人(郷田ほづみ平光琢也赤星昇一郎)が出演する予定だったが、赤星はスケジュールの都合から出演が見送られた[133][40]
  30. ^ カメオ出演[133][40]
  31. ^ a b c d e f g h i j k l m ノンクレジット
  32. ^ a b c d e カメオ出演。
  33. ^ 第37話の脚本ではちな坊の登場する場面はなく、その場面には執事の老人なる人物が登場する展開となっていた[55][56]
  34. ^ 川九一と誤記。
  35. ^ 第46話の脚本ではマサトも含めてコマツという苗字であった[134]
  36. ^ ウルトラマンティガ&ウルトラマンダイナ 光の星の戦士たち』に登場したススム少年の兄という設定である。
  37. ^ この回のほかにも群衆や、TPC隊員役としても出演している回もある。また、このアナウンサーは1954年公開の『ゴジラ』(本多猪四郎監督)でテレビ塔で必死にアナウンスするアナウンサー(演:橘正晃)のオマージュである[135]
  38. ^ a b c 第13話より「特技アクション」と表記。
  39. ^ a b c d e 第4話より「特技スタッフ」と表記。
  40. ^ 脚本を担当した右田昌万によると、サブタイトルは当初の段階から完成作品と同一に決まっていたが、最初は「サブタイトルがつまらない」といった意見があり、「神獣大逆襲」などと何度もサブタイトルを変更していったのだが、その際に今度は「どんどん(サブタイトルの出来が)酷くなっている」との意見を受け、結果的に完成作品でのタイトルに戻ったという[140][141]
  41. ^ 脚本でのタイトルは「幽閉地区」であった[142][143]
  42. ^ 脚本でのタイトルは「SOSディープブルー」であった[142][143]
  43. ^ 監督・特技監督・脚本を担当した川崎郷太によれば、当初は「革新」という意味から「エボリューション」とタイトルを設定していたが、「英語のタイトルはダメだ」との指摘を受け今度は完成作品と同様に「うたかたの...」とタイトルを設定するが一度は却下となっており、その後は「平和と共存の涯で」を経て最終的に完成作品のタイトルを仮題として脚本を提出したところそれが採用されたという[144]。なお、「平和と共存の涯で」は準備稿でのタイトルにもなっている[145]
  44. ^ 脚本でのタイトルは「春のソナタ」であった[146][147][145][148]
  45. ^ 監督の実相寺昭雄によると、当初はサブタイトルとして「夢遊病の男」が設定されていたが、夢遊病放送コードに引っかかってしまうことを懸念し、最終的に第37話の「花」と同様に「」とサブタイトルを設定、それが完成作品のタイトルとなったという[147][148]
  46. ^ 当初のタイトルは「暗黒の旧支配者」と設定されていた[149][150]
  47. ^ この回のみ17:30からの放送。
  48. ^ 映像およびV6のCDでのクレジットは作詞:鈴木計見、作曲:PASQUINI-BATTEN-CONTINI
  49. ^ ロジャースはこの曲がリリースされた当時、avexとユーロビートミュージシャン兼プロデューサーとして契約を結んでおり、V6のデビュー曲「MUSIC FOR THE PEOPLE」から「TAKE ME HIGHER」までの4曲を連続で提供してプロデュースも手掛けた。セルフカバー版は1997年4月に発売されたロジャースのソロアルバム『Take Me Higher(テイク・ミー・ハイヤー)』の第1曲目として収録された後、同年11月にリリースされたロジャースの日本における“主戦場”たるSUPER EUROBEATの1997年版ベストアルバム『THE BEST OF SUPER EUROBEAT 1997』にも収録された。

参照話数

  1. ^ a b c 第1話
  2. ^ 第34話
  3. ^ 第43話
  4. ^ 第48話
  5. ^ 第40話
  6. ^ 第33話
  7. ^ 第37話
  8. ^ 第10話
  9. ^ 第24話
  10. ^ 第46話
  11. ^ 第44話より

出典

  1. ^ a b c d e f g h テレビマガジン特別編集 超ウルトラ8兄弟 2009, pp. 106–107, 「主要ウルトラシリーズ再確認」
  2. ^ ULTRAMAN TIGA”. web.archive.org (1997年6月30日). 2020年5月5日閲覧。
  3. ^ a b c d e f g h i 特撮全史 2020, pp. 74–75, 「ウルトラマンティガ」
  4. ^ a b c d e f g h UPM vol.03 2020, pp. 4–5, 「30年目のウルトラマン 光の英雄戦士」
  5. ^ a b c d HISTORICA 2022, p. 51, 「ウルトラマンティガ」
  6. ^ 安藤健二(2008)『封印作品の憂鬱』洋泉社、241〜243ページ
  7. ^ a b c d e f g h i j k l HMC 2021, pp. 4–5, 「『ウルトラマンティガ』」
  8. ^ a b c 宇宙船YB 1998, p. 38, 「INTERVIEW 円谷プロダクション社長 円谷一夫」
  9. ^ a b FCティガ/ダイナ/ガイア 2001, p. 41, 「ウルトラ駅伝・80からティガへタスキ渡し(満田かずほ)」
  10. ^ a b 宇宙船編集部 編「メビウス世界の匠たち CHAPTER2 CGI」『ウルトラマンメビウス アーカイブ・ドキュメント』円谷プロダクション 監修、朝日ソノラマファンタスティックコレクションNo.∞〉、2007年6月30日、82-83頁。ISBN 978-4-257-03745-3 
  11. ^ a b c d e UPM vol.19 2021, pp. 30–31, 「ウルトラ特別企画vol.19 変革期ゆえの1990'sメカ特撮」
  12. ^ a b 「スーパー戦隊制作の裏舞台 矢野立美」『スーパー戦隊 Official Mook 20世紀』《1985 電撃戦隊チェンジマン講談社〈講談社シリーズムック〉、2018年5月25日、32頁。ISBN 978-4-06-509612-3 
  13. ^ DVDビデオ『ウルトラマンティガ tv series vol.7』に封入された解説書より。
  14. ^ 日本経済新聞1996年9月5日夕刊
  15. ^ 講談社の『テレビマガジン特別編集 ウルトラマンティガ』より[要ページ番号]
  16. ^ UPM vol.22 2021, p. 4, 「新たなる光―」
  17. ^ DVDビデオ『ウルトラマンティガ tv series vol.4』の封入解説書より
  18. ^ DVDビデオ『ウルトラマンティガ tv series vol.10』の封入解説書より
  19. ^ 『ウルトラマン ティガ・ダイナ・ガイア パーフェクトガイド』、2019年4月30日発行、ぴあ株式会社、P36、
  20. ^ 『ウルトラマン ティガ・ダイナ・ガイア パーフェクトガイド』、2019年4月30日発行、ぴあ株式会社、P34、
  21. ^ 日経BP社技術研究部編「第三章 ビジネスの仕組みが変わる ●バンダイのキャラクター別売り上げランキング」『アニメ・ビジネスが変わる―アニメとキャラクター・ビジネスの真実』日経BP社、1999年6月17日、ISBN 4-8222-2550-X、107頁。
  22. ^ a b c 渡辺津(編)「巻頭インタビュー 円谷プロダクション代表取締役社長 円谷一夫氏にきく「ウルトラマン」の方向性と今後の展開」『マーチャンダイジングライツレポート』1999年8月号、商品化権資料センター、1999年7月20日、7頁。 
  23. ^ 「YEAR BOOK 2000 SPECIAL INTERVIEW 笈田雅人」『宇宙船YEAR BOOK 2000』朝日ソノラマ宇宙船別冊〉、2000年4月20日、72頁。雑誌コード:01844-04。 
  24. ^ 『ウルトラマンが泣いている』円谷英明著 講談社現代新書 143頁から145頁より
  25. ^ 「ウルトラ怪獣総選挙」最終結果発表!激戦を制しセンターを獲得したのはあの有名怪獣!
  26. ^ ウルトラマン:新作「ウルトラマントリガー」7月スタート 令和版ウルトラマンティガ目指す”. MANTANWEB(まんたんウェブ) (2021年4月15日). 2021年4月15日閲覧。
  27. ^ DVDビデオ『ウルトラマンティガ tv series vol.13』に封入された解説書より
  28. ^ a b UPM vol.03 2020, p. 11, 「マドカ・ダイゴ」
  29. ^ 地球はウルトラマンの星 2000, p. 107.
  30. ^ 増補改訂ティガ 2019, p. 161.
  31. ^ INTERVIEW 『ウルトラマンティガ』本編監督 松原信吾 『別冊映画秘宝 特撮秘宝 Vol.8』洋泉社、2018年10月18日、ISBN 978-4-8003-1545-8、126頁。
  32. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r FCティガ/ダイナ/ガイア 2001, pp. 10–11, 「ウルトラマンティガ」
  33. ^ FCティガ/ダイナ/ガイア 2001, p. 82.
  34. ^ a b c d e f g h i FCティガ/ダイナ/ガイア 2001, p. 13, 「TPC」
  35. ^ a b c d e f g h i j k FCティガ/ダイナ/ガイア 2001, pp. 44–45, 「ウルトラマンティガtoウルトラマンダイナ TPC年代史」
  36. ^ a b 地球はウルトラマンの星 2000, p. 110.
  37. ^ a b 増補改訂ティガ 2019, p. 167.
  38. ^ a b 電撃特撮通信 2000, p. 111.
  39. ^ 輝けるものたちへ 2019, p. 51.
  40. ^ a b c d FCティガ/ダイナ/ガイア 2001, pp. 54–57, 「ウルトラマンティガ 全エピソードガイド」
  41. ^ a b c UPM vol.03 2020, pp. 16–17, 「特別インタビュー 長野博(マドカ・ダイゴ役)」
  42. ^ FCティガ/ダイナ/ガイア 2001, p. 34.
  43. ^ a b c d e UPM vol.22 2021, p. 17, 「ウルトラマンティガ&ウルトラマンダイナ」
  44. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w UPM vol.03 2020, pp. 12–13, 「登場人物」
  45. ^ HMC 2021, p. 19, 「高樹澪インタビュー」
  46. ^ 『ウルトラマン ティガ・ダイナ・ガイア パーフェクトガイド』、2019年4月30日発行、ぴあ株式会社、P36。
  47. ^ a b UPM vol.22 2021, p. 10, 「特捜チーム スーパーGUTS」
  48. ^ ウルトラマンティガ&ウルトラマンダイナ 光の星の戦士たち』劇場パンフレット「超科学!TPC・スーパーGUTSメカ」より。
  49. ^ a b 大辞典 2001, p. 332
  50. ^ 輝けるものたちへ 2019, p. 48.
  51. ^ a b c d UPM vol.03 2020, pp. 18–25, 「超古代怪獣、侵略宇宙人、怪獣、怪人」
  52. ^ テレビマガジン特別編集 1998, p. 84.
  53. ^ a b c 地球はウルトラマンの星 2000, p. 130.
  54. ^ a b c 増補改訂ティガ 2019, p. 201.
  55. ^ a b c 地球はウルトラマンの星 2000, p. 418.
  56. ^ a b c 増補改訂ティガ 2019, p. 360.
  57. ^ 円谷プロ全怪獣図鑑 2013, p. 238.
  58. ^ a b c d e f g 平成ウルトラビデオ全集 2002, pp. 20–21, 「ウルトラマンティガ外伝 古代に蘇る巨人」
  59. ^ テレビマガジン特別編集 1998, pp. 10–11, 「導く者……光の英雄戦士」.
  60. ^ 地球はウルトラマンの星 2000, p. 34.
  61. ^ 僕たち 2003, p. 102.
  62. ^ 超ファイル 2017, p. 11.
  63. ^ a b c d 超ファイル 2017, p. 52.
  64. ^ 輝けるものたちへ 2019, p. 9.
  65. ^ a b 完全超百科 2004, p. 80.
  66. ^ a b c d 全ウルトラマン増補改訂 2018, p. 58.
  67. ^ a b c d e f g h i j k l 公式サイト, キャラクター概要
  68. ^ a b c d e f g h i 画報 下巻 2003, pp. 80–84, 「ウルトラマンティガ」
  69. ^ 超ファイル 2017, p. 53.
  70. ^ a b 公式サイト, グリッターティガ
  71. ^ a b c 平成ウルトラ映画全集 2001, pp. 56–57, 「ウルトラマンティガ THE FINAL ODYSSEY」
  72. ^ a b c 完全ガイド 2012, p. 75, 「ウルトラマンティガ グリッターバージョン」
  73. ^ a b ウルトラマン OFFICIAL DATA FILE 45 2009, p. 2, 「別世界に現れだティガ グリッターバージョン」
  74. ^ a b c d e HMC 2021, p. 120, 「隊員装備&変身アイテム 設定画集」
  75. ^ a b c デザイン画集TDG編 2022, pp. 27–43, 「『ウルトラマンティガ』」
  76. ^ a b 平成ウルトラ映画全集 2001, p. 74, ウルトラマンティガ MECHANIC.
  77. ^ a b c d e f g h i j k l m n o フィギュア王277 2021, pp. 16–19, 「真骨彫製法 ウルトラマンティガ発売記念 スペシャルインタビュー 権藤俊輔 ウルトラマンティガ(マルチタイプ / スカイタイプ)スーツアクター」
  78. ^ a b c d 「[インタビュー]権藤俊輔」『宇宙船』vol.169(SUMMER 2020.夏)、ホビージャパン、2020年8月3日、96-97頁、ISBN 978-4-7986-2243-9 
  79. ^ 丸山浩2016年1月15日ツイート
  80. ^ a b c 宇宙船173 2021, pp. 84–87, 「[対談]宮川秀男×福井康之」
  81. ^ 「ウルトラをつくる男たち 第2回 操演技師 根岸泉」『宇宙船』vol.152(SPRING 2016.春)、ホビージャパン、2016年4月1日、pp.78-79、ISBN 978-4-7986-1218-8 
  82. ^ a b c デザイン画集 2018, pp. 236–238, 「丸山浩デザイン解説 ウルトラマンティガ」
  83. ^ a b c d e f g h i j k l m デザイン画集TDG編 2022, pp. 122–123, 「『ウルトラマンティガ』初号スーツ&造形解説」
  84. ^ 丸山浩2016年1月15日ツイート
  85. ^ a b c d e 宇宙船173 2021, pp. 90–91, 「[インタビュー]中村浩二
  86. ^ a b c d e f g h i j フィギュア王286 2021, pp. 10–11, 「真骨彫製法 ウルトラマンティガ パワータイプ発売記念インタビュー ウルトラマンティガ(マルチタイプ / パワータイプ)スーツアクター 中村浩二」
  87. ^ a b フィギュア王298 2022, pp. 64–65, 「S.H.Figuarts(真骨彫製法) ウルトラマンダイナ フラッシュタイプ メイキング鼎談 権藤俊輔/成田穣/福井康之」
  88. ^ a b c d e f g h i 公式サイト, タイプチェンジ
  89. ^ テレビマガジン特別編集スペシャル ティガ 2008, p. 17, 「グリッターティガ」
  90. ^ ウルトラマン OFFICIAL DATA FILE 73 2010, p. 4, 「必殺技コレクション」
  91. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj ak al am an ao ap aq ar as at au av aw ax 必殺技SG 2014, pp. 229–230, 「ウルトラヒーロー主要必殺技リスト」
  92. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa UPM vol.03 2020, p. 7, 「防御力、超能力・特殊能力、必殺光線、格闘技」
  93. ^ a b 完全超百科 2004, p. 82.
  94. ^ a b c d e f 必殺わざ超百科(3) 2001, p. 17.
  95. ^ 必殺わざ超百科(3) 2001, p. 16.
  96. ^ 丸山浩2016年1月15日ツイート
  97. ^ 完全超百科 2004, p. 83.
  98. ^ ウルトラマン OFFICIAL DATA FILE 105 2011, p. 3, 「必殺技コレクション PART3」
  99. ^ 平成ウルトラ映画全集 2001, pp. 22–21, 「ウルトラマンティガ&ウルトラマンダイナ 光の星の戦士たち」.
  100. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab UPM vol.03 2020, pp. 8–9, 「タイプチェンジ」
  101. ^ 『週刊ウルトラマン』- ウルトラマンティガ スカイタイプ[要文献特定詳細情報]
  102. ^ 必殺わざ超百科(3) 2001, p. 20.
  103. ^ 全ウルトラマン増補改訂 2018, p. 62.
  104. ^ a b テレビマガジン特別編集 超ウルトラ8兄弟 2009, pp. 14–15, 「ウルトラマンティガ TV版」
  105. ^ a b 『週刊ウルトラマン』- ウルトラマンティガ パワータイプ[要文献特定詳細情報]
  106. ^ a b 必殺わざ超百科(3) 2001, p. 22.
  107. ^ 必殺わざ超百科(3) 2001, p. 23.
  108. ^ a b c UPM vol.03 2020, p. 6, 「ウルトラマンティガ」
  109. ^ 決定版 ウルトラヒーロー ナンバーワン超百科 (テレビマガジンデラックス) p.33
  110. ^ ウルトラヒーロー必殺技スーパーガイド (メディアックスMOOK)[要ページ番号]
  111. ^ DVD『ウルトラマンティガ THE FINAL ODYSSEY』の付属パンフレットより
  112. ^ a b c d e f g h i j k FCティガ/ダイナ/ガイア 2001, p. 12, 「GUTS」
  113. ^ UPM vol.03 2020, p. 10, 「特捜チームGUTS」
  114. ^ a b c d e UPM vol.03 2020, p. 13, 「GUTS基本装備」
  115. ^ a b c d e f g h マガジンVOL.2 2021, pp. 32–41, 「スーパーメカニック大全 地上戦力・隊員装備編」
  116. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t UPM vol.03 2020, pp. 14–15, 「GUTS強化兵器、特殊装備、GUTS関連ライドメカ」
  117. ^ a b UPM vol.03 2020, p. 31, 「ウルトラ特別企画vol.03 ウルトラの特徴!?ユニフォーム考 その1」
  118. ^ 『ウルトラマンAGE Vol.3』(辰巳出版)、66頁、「円谷プロミュージアム ウルトラ防衛隊制服展」
  119. ^ 大辞典 2001, p. 353.
  120. ^ a b c d e f g h i j k l m n FCティガ/ダイナ/ガイア 2001, pp. 14–15, 「GUTS/TPC SUPER MECHANIX」
  121. ^ a b c マガジン2020 2020, pp. 42–51, 「円谷特撮の要 スーパーメカニック大全 航空戦力編」
  122. ^ a b c d e f g h i j k HMC 2021, pp. 6–18, 「GUTS/TPC 所属ライドメカ・兵器」
  123. ^ a b c UPM vol.22 2021, p. 16, 「TPC関連ライドメカ」
  124. ^ a b c FCティガ/ダイナ/ガイア 2001, p. 46, 「ULTRAMAN MECHANICAL DESIGNS」
  125. ^ 円谷プロ図録 2013, p. 32.
  126. ^ 円谷プロ図録 2013, p. 34.
  127. ^ マガジンVOL.3 2022, p. 25, 「スーパーメカニック大全 宇宙メカニック編」
  128. ^ マガジンVOL.3 2022, p. 26, 「スーパーメカニック大全 宇宙メカニック編」
  129. ^ DVDビデオ『ウルトラマンティガ tv series vol.5』の封入解説書より
  130. ^ a b マガジンVOL.3 2022, p. 22, 「スーパーメカニック大全 宇宙メカニック編」
  131. ^ 円谷プロ図録 2013, p. 133.
  132. ^ 増補改訂ティガ 2019, p. 356.
  133. ^ a b 宇宙船YB 1998, p. 43, 「ULTRAMAN TIGA ALL EPISODE GUIDE<1>」
  134. ^ 増補改訂ティガ 2019, p. 362.
  135. ^ 週刊 「ウルトラマン オフィシャルデータファイル」より[要文献特定詳細情報]
  136. ^ 「TDGプロジェクト」初の『ウルトラマンティガ』イベント!SPトーク&上映会が開催!! アニメージュプラス - アニメ・声優・特撮・漫画のニュース発信!
  137. ^ デザインワークス 2019, pp. 287, 「丸山浩主要作品リスト」
  138. ^ a b c 『北日本新聞』1996年9月14日付朝刊、テレビ欄。
  139. ^ 月刊ニュータイプ』(角川書店)[要文献特定詳細情報]
  140. ^ 地球はウルトラマンの星 2000, p. 112.
  141. ^ 増補改訂ティガ 2019, p. 172.
  142. ^ a b 地球はウルトラマンの星 2000, p. 415.
  143. ^ a b 増補改訂ティガ 2019, p. 357.
  144. ^ 地球はウルトラマンの星 2000, p. 175.
  145. ^ a b 増補改訂ティガ 2019, p. 361.
  146. ^ 地球はウルトラマンの星 2000, p. 419.
  147. ^ a b 地球はウルトラマンの星 2000, pp. 204–205.
  148. ^ a b 増補改訂ティガ 2019, p. 266.
  149. ^ 地球はウルトラマンの星 2000, pp. 40.
  150. ^ 増補改訂ティガ 2019, p. 57.
  151. ^ a b V6のCDにのみ表記。
  152. ^ a b 地球はウルトラマンの星 2000, p. 358.
  153. ^ a b 増補改訂ティガ 2019, pp. 300–301.
  154. ^ a b c d シングルの裏ジャケットより。
  155. ^ 『ウルトラマン コンプリート・ソング・コレクション』CD-BOX盤(1999年、日本コロムビア)の楽曲解説より。
  156. ^ Blu-ray『ウルトラマンギンガ 2』(バンダイビジュアル BCXS-0788)封入 作品解説書 SPARK NOTES Vol.2。
  157. ^ a b 宇宙船175 2021, p. 85, 「ウルトラマントリガー NEW GENARATION TIGA」
  158. ^ 宇宙船YB2022 2022, p. 23, 「ウルトラマントリガー」
  159. ^ テレビマガジン特別編集 超ウルトラ8兄弟 2009, p. 12.
  160. ^ CJK's Short Novels”. 2024年5月24日閲覧。
  161. ^ kokumurakのツイート(1141273446082469889)
  162. ^ yamaki_nyxのツイート(1143690527243509760)
  163. ^ 「ウルトラマンティガ」の放映権をめぐる裁判 PPTVが敗訴”. InsightChina. 2014年6月21日閲覧。
  164. ^ 会社沿革”. 世紀華創文化形像管理有限公司. 2014年6月21日閲覧。
  165. ^ Kinnikuman Anime, Live Action Ultraman on Fox in Fall”. ICv2 (2002年1月27日). 2014年6月21日閲覧。
  166. ^ パトリック・マシアス 著、町山智浩 訳「第1章 吹き荒れるオタク旋風」『オタク・イン・USA 愛と誤解のAnime輸入史』太田出版、2006年、76頁。ISBN 978-4-7783-1002-8 
  167. ^ 4Kids Announces Home Entertainment Releases For June 2004”. Animation World Network. 2014年7月4日閲覧。

出典(リンク)





このページでは「ウィキペディア」からウルトラマンティガを検索した結果を表示しています。
Weblioに収録されているすべての辞書からウルトラマンティガを検索する場合は、下記のリンクをクリックしてください。
 全ての辞書からウルトラマンティガ を検索

英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「ウルトラマンティガ」の関連用語

ウルトラマンティガのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



ウルトラマンティガのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのウルトラマンティガ (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS