ウェーバー (NBA)とは? わかりやすく解説

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ウェーバー (NBA)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/15 15:38 UTC 版)

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ウェーバー (NBA)は、NBAにおける選手契約に含まれる、選手の位置付けの一つで、選手を解雇、バイアウトなどによりフリーエージェントにしたり、トレードに出したりする場合に、他チームに対してその選手との契約を引き継いでもらうか、その権利を放棄してもらうかを選択させる制度。

ウェーバー公示

NBAのチームは、ウェイバー公示によって保有する選手を放出することが可能で、公示後、選手はレギュラーシーズン中は48時間チームにとどまることができる。その間選手はウェーバーとして扱われ、他のチームは選手に契約済みの現有サラリーの提示をすることができる。提示がなされなかった場合は、公示期間終了後、選手はクリアード・ウェーバーと呼ばれ、公示期間終了後、フリーエージェントと同様の扱いとなり、どのチームとも契約が可能となる。 ウェイブされる場合に、複数年の契約が残っている場合は、バイアウトが行われ、単年契約や10日間契約の場合はそのままウェイバー公示される。

通常、他チームからの需要がある選手は、告示期間終了後、クリアード・ウェイバー(フリーエージェント)として新チームと契約する場合が多いが、他チームが関心を示さない選手では、そのまま、NBAを離れ、Dリーグや海外リーグに転身する場合や、期間中にトレードの駒として使われ、トレード後、新チームで再度ウェイブされる場合もある。

レギュラーシーズン中の3月1日以降にウェーブされた選手は、プレーオフに出場する権利がない[1]。デッドラインは、ロックアウトなどで、レギュラーシーズンが変則的になった場合、移動する。

関連項目

脚注

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