イシュキックコマンダーバージョンとは? わかりやすく解説

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イシュキック(MBG-21D-2)コマンダーバージョン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/08 23:52 UTC 版)

超時空世紀オーガス」の記事における「イシュキック(MBG-21D-2)コマンダーバージョン」の解説

指揮官イシュキック単座。重装甲化に伴って機体大型となり、エンジンも四基に増加武装標準型加えて、より大型ビーム砲ビームをより絞り込めタイプ)を搭載し連装機関砲同軸に単装グレネードガン追加されている。ロベルトヘンリー愛機である。塗装は後に灰色黄色ビーム砲付近)のツートン変更された。

※この「イシュキック(MBG-21D-2)コマンダーバージョン」の解説は、「超時空世紀オーガス」の解説の一部です。
「イシュキック(MBG-21D-2)コマンダーバージョン」を含む「超時空世紀オーガス」の記事については、「超時空世紀オーガス」の概要を参照ください。

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