イシュザーク 00-X3/II(ISSUXARK 00-X3/II カーナンバー3〈ランドル〉、4〈2020-2022 新条、2023 ギャラガー〉)
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00-X3の動力をリニアホイールから従来のユニオンセイバー製の水素エンジンに戻したもの。そのため、ブースト機構もメッサーウィングを含めイシュザーク008以来3年ぶりに旧来に服した。これにより、シュトロゼックから提供された技術はローリングコクピットのみ残る形となった。
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