アイリーン・カナーバ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/13 05:03 UTC 版)
「機動戦士ガンダムSEEDの登場人物」の記事における「アイリーン・カナーバ」の解説
声 - 進藤尚美 プラント最高評議会議員。プラントのセプテンベル市出身で、クライン派に属する。外交委員を務め、シーゲルの側近的な存在。 フリーダムが強奪された際に、クライン父娘を反逆者と判断したパトリックにより拘束されるが、最終回で脱獄しクーデターを起こしてザラ派を一掃した。その後、臨時最高評議会議長としてユニウス条約を締結したが、それにより発生した問題の責任をとる形で辞職した。その後の動向は不明。 小説版『DESTINY』によると、第二次ヤキン・ドゥーエ戦後、アスランを厄介払いしたかった模様。
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