アイテム入手可能数の制限
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/09 13:38 UTC 版)
「バイオハザード7 レジデント イービル」の記事における「アイテム入手可能数の制限」の解説
『4』『5』『6』ではアクションゲーム性が色濃く、敵を倒すたびに一定確率で弾薬や回復アイテムをドロップするので「敵を倒せる限り無尽蔵に物資が入手できる」という面があったが、本作では『3』までと同様にエネミードロップのシステム(キーアイテムを所持するボスを除く)を廃し、消費アイテムの入手可能数に制限が課せられた。そのため、無謀な敵の殲滅などで希少なアイテムを浪費することはプレイヤー自身の戦況を悪化させることを意味し、適切なアイテムの使用方法やその判断力が求められる(後述のCRAFTも参照)。
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