やさな

日本語活用形辞書

優な

読み方：ゆうな、やさな

形容動詞「優だ」の連体形。

終止形

優だ  » 「優」の意味を調べる

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「やさな」の例文・使い方・用例・文例

• この手袋をすれば手を冷やさなくてすむでしょう
• とにかく体を冷やさない
• 将来的には外国人訪問者数をもっと増やさないといけない。
• 環境税が無いと、政府は歳入を他の税によって増やさなければならない。
• 私はこれからも笑顔を絶やさない。
• 彼女は終始笑顔を絶やさなかった。
• あなたはどうぞそれを燃やさないでください。
• 彼らはいつも笑顔を絶やさない。
• ただ、毎日だとさすがに飽きるだろう。もっと料理のバリエーションを増やさないと。
• 麻薬の密売は根こそぎ絶やさなければならない。
• ぼくはその仕事にもっと人数をふやさなければならない。
• 火を絶やさないように番をする.
• 若い頃彼女は次々と不幸な目に遭いながら, しかも明るい笑顔を絶やさなかった.
• 火を絶やさないように頼む.
• この庭園は四季おりおりに花を絶やさないように作られている.
• 彼らは逆境を前に笑みを絶やさなかった.
• アイヌ人を絶やさないようにしたいものだ
• 種を絶やさないようにせよ
• 英語を修めるには十年を費やさなければならぬ
• 司教がその中にいると考えなかったならば、彼が教会を燃やさなかったという彼の率直な説明